fkrirtu

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と、夫が帰って来るまでの待ち時間に、ここまで、書いて、やっと夫が帰って来た。
今日は格式高い所に出向き一泊する予定なので、憂鬱ながら準備を終えて、なかなか帰って来ないと思いながら待っていた。
ああでもない、こうでもないと、服を選び、自分自身も出発スタンバイ、全て身支度を整えていたので、後は、靴を履いて出るのみ。
だったのだが、、、
まあなんと、日程を1週間、間違えた。勘違い。
来週の予定だった。

今年になってから、女児孫の保育園、卒園式のための着物準備、長襦袢(振袖着物)の身上げ(丈を上げること)が頭にずーーっと気がかりの日々だった。
やっと本日、卒園式を迎えるため、昨夜、孫の家に調整した着物一式を持って行った。
やれやれ、だったのは良いが、、、
アタマが完全に飛んでいる。
1週間、圧縮、抜け落ちている。
来週の行事を今週と間違えていた。
ああ。
20日からスケジュールが続き、そのまま間を置かず引っ張られたようだ。

他人の認知症よりも、自分の心配をせよ、という神様の御達しか。
バチが当たった。天罰が降った。
しかし、勘違い、1週間前倒しだからまだ良い。
過ぎて1週間遅く後と間違えるよりは。
ではあるものの、十分、旅をした気分。
一泊旅行に行ったエネルギーを使った。
自分ながらヘキヘキする。  

話は戻る。
この、わたしの嫁ぎ先のご先祖さまは、全員実家の墓に入れるわけではない。
直系血族のみ。
傍系は入れない。
これ、すごくない?
(そういう宗派の考え方、ルールらしい)
傍系が結婚すると、独立して墓リザーブ席からも出て行く電動牙刷比較
跡継ぎ以外は、墓に入っている人々は、成人する前や若い頃、亡くなった人ばかり。
未婚のまま独身の成人の人は見当たらなかったが、なんらかの流れで出て行ったのだろう。
あるいは、傍系は全員結婚して出て行った?
血が繋がっていなくても、跡継ぎ養子や嫁は墓に入っている。
不思議。

まあそういう「この世」と「あの世」を繋ぐものが墓なのか?
過去と現在を繋ぐもの?
宗派によっては形式は全く違うだろうけれど、世界中を見ると、亡くなった人には冥福を祈り、祈りを捧げるcool 牙
細かい形は、それぞれだろう。

しかし人を生かすも殺すも宗教。
扱いを間違えると悲劇が起こる。

嫁、墓、宗教。
昔は一直線に切っても切れなかったが、今は隔世の感正電子掃描
結婚しない。
結婚の意味を問われる。

新興宗教もあるし、いつの世も、人のこころは浮遊し彷徨うようだ。  


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